






あまり手こずったところは無いのですが、もうちょっとスムーズに進めた部分があるのと、14ピッチ目の懸垂後にロープが引っかかって回収できずに登り返したのに時間がかかってしまい、ここで敗退を決定しました。
途中まででも十分に面白いルートですが、やはり最後まで繋げたいもの。できれば今年リベンジしたいですが、黒戸尾根のように毎年タイムアタックをしたくなるようなルートでした!
H
あまり手こずったところは無いのですが、もうちょっとスムーズに進めた部分があるのと、14ピッチ目の懸垂後にロープが引っかかって回収できずに登り返したのに時間がかかってしまい、ここで敗退を決定しました。
途中まででも十分に面白いルートですが、やはり最後まで繋げたいもの。できれば今年リベンジしたいですが、黒戸尾根のように毎年タイムアタックをしたくなるようなルートでした!
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