守屋山は諏訪大社の背後に連なる山で、地元の人にとっては昔から身近な存在です。
信仰や暮らしと山が近い、この地域らしい山とも言えます。
登山道にはカラマツやアカマツ、ミズナラなどが混ざる森です。人が木材を伐採植林をした場所が多く、整った立木が続きます。
足元には例年であればカタクリなどの植物が咲き始めます。
このツアーに参加すれば、必ず特定の動植物に出会える訳ではありません。
山の中では、私たちは常に「通りがかり」です。
花が咲く時期も、動物が姿を見せる瞬間も、その場に行ってみなければわかりません。
しかし、その代わりに芽吹きの途中や咲き終わった跡、食べられた葉、残された足跡など、その日の山がどこまで進んでいるのかを読み解くことができます。その日、その時にしか見れない山を観察しにいきませんか?